本日、広島県・広島市・広島東洋カープより秋山翔吾選手の社会貢献活動の取り組みについて発表されました
本日、広島県・広島市・広島東洋カープより自身もひとり親家庭で育った秋山翔吾選手が、
野球観戦を通じて親子で楽しい時間を過ごしてほしいと、カープ移籍後初の取り組みとして
広島市母子寡婦福祉連合会及び広島県ひとり親家庭等福祉連合会を通じて会員の親子を
広島東洋カープ主催試合(会場:マツダスタジアム)での公式戦4試合に合計120名様をご招待します。
◯秋山翔吾選手からのメッセージ
西武時代に企画していたひとり親家庭支援の活動を、広島に来てからも継続して実施したいという思いから、
こういう機会をいただきました。
地元のチームを応援しながら、親子での楽しい時間をぜひマツダスタジアムで過ごしてもらいたいなと
思います。この企画に参加して、楽しい思い出を作ってください。
以下広島市からプレスリリースをご確認ください。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/houdou/houdou/321113.html